2010年09月18日

三島賞受賞作家歴代リスト【文学賞】

純文学系文学賞「三島由紀夫賞」の
受賞作家作品一覧─

主催  :新潮文芸振興会(新潮社の外郭団体的位置づけの財団法人)
選考委員:小川洋子、川上弘美、辻原登、平野啓一郎、町田康の5名(2010年9月現在)
賞金  :記念品及び副賞百万円

年1回実施
回(受賞年) 受賞者 受賞作品 掲載誌
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第1回(1988年)高橋源一郎『優雅で感傷的な日本野球』 河出書房新社 1988年3月刊
第2回(1989年)大岡玲 『黄昏のストーム・シーディング』 「文學界」 1988年12月号
第3回(1990年)久間十義『世紀末鯨鯢記』 河出書房新社 1990年3月刊
第4回(1991年)佐伯一麦『ア・ルース・ボーイ』 「新潮」 1991年4月号
第5回(1992年)なし   『なし』 なし
第6回(1993年)車谷長吉『鹽壺の匙』 新潮社 1992年10月刊
第6回(1993年)福田和也『日本の家郷』 新潮社 1993年2月刊
第7回(1994年)笙野頼子『二百回忌』 「新潮」 1993年12月号
第8回(1995年)山本昌代『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』 河出書房新社 1994年10月刊
第9回(1996年)松浦寿輝『折口信夫論』 太田出版 1995年6月刊
第10回(1997年)樋口覚 『三絃の誘惑―近代日本精神史覚え書』 人文書院 1996年12月刊

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第11回(1998年)小林恭二『カブキの日』 「群像」 1998年4月号
第12回(1999年)鈴木清剛『ロックンロールミシン』 河出書房新社 1998年6月刊
第12回(1999年)堀江敏幸『おぱらばん』 青土社 1998年3月刊
第13回(2000年)星野智幸『目覚めよと人魚は歌う』 「新潮」 2000年4月号
第14回(2001年)青山真治『ユリイカ―EUREKA』 角川書店 2000年12月刊
第14回(2001年)中原昌也『あらゆる場所に花束が…』 「新潮」 2001年4月号
第15回(2002年)小野正嗣『にぎやかな湾に背負われた船』 「小説トリッパー」 2001年秋季号
第16回(2003年)舞城王太郎『阿修羅ガール』 新潮社 2003年1月刊
第17回(2004年)矢作俊彦『ららら科學の子』 文藝春秋 2003年9月刊
第18回(2005年)鹿島田真希『六〇〇〇度の愛』 「新潮」 2005年2月号
第19回(2006年)古川日出男『LOVE』 祥伝社 2005年9月刊
第20回(2007年)佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』 新潮社 2007年3月刊

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第21回(2008年)田中慎弥『切れた鎖』 新潮社 2008年2月刊
第22回(2009年)前田司郎『夏の水の半魚人』 扶桑社 2009年2月刊
第23回(2010年)東浩紀 『クォンタム・ファミリーズ』 新潮社 2009年12月刊

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選考過程(新潮社HPより引用):
本賞は下記の規定により、文学の前途を拓く新鋭の作品一篇に授賞する。
一、選考の対象は、小説、評論、詩歌、戯曲とする。
一、四月一日より三月三十一日までに発表された作品を選考の対象とする。
一、選考委員の任期は四年とする。
発表誌は「新潮」とする。

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2010年09月04日

芥川賞受賞作家歴代リスト【文学賞】

純文学系文学賞「芥川龍之介賞」の
受賞作家作品一覧─

主催   :日本文学振興会(文藝春秋の外郭団体的位置づけの財団法人)
選考委員:池澤夏樹・石原慎太郎・小川洋子・川上弘美・黒井千次
      高樹のぶ子・宮本輝・村上龍・山田詠美の9名(2010年8月現在)
賞金   :正賞は時計、副賞は100万円

上半期下半期2回実施。Eは上半期(8月)、Lは下半期(2月)
 <受賞作品が多いため、直近12年間の歴代作家リスト>
回(受賞年) 受賞者 受賞作品 掲載誌
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119(1998E) 花村萬月『ゲルマニウムの夜』 文學界
119(1998E) 藤沢周 『ブエノスアイレス午前零時』 文藝 
120(1998L) 平野啓一郎『日蝕』 新潮
121(1999E) なし   『なし』 なし
122(1999L) 玄月   『蔭の棲みか』 文學界
122(1999L) 藤野千夜『夏の約束』 群像
123(2000E) 町田康 『きれぎれ』 文學界
123(2000E) 松浦寿輝『花腐し』 群像
124(2000L) 青来有一『聖水』 文學界
124(2000L) 堀江敏幸『熊の敷石』 群像

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125(2001E) 玄侑宗久『中陰の花』 文學界
126(2001L) 長嶋有 『猛スピードで母は』 文學界
127(2002E) 吉田修一『パーク・ライフ』 文學界
128(2002L) 大道珠貴『しょっぱいドライブ』 文學界
129(2003E) 吉村萬壱『ハリガネムシ』 文學界
130(2003L) 金原ひとみ『蛇にピアス』 すばる
130(2003L) 綿矢りさ『蹴りたい背中』 文藝
131(2004E) モブ・ノリオ『介護入門』 文學界
132(2004L) 阿部和重『グランド・フィナーレ』 群像
133(2005E) 中村文則『土の中の子供』 新潮

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134(2005L) 絲山秋子『沖で待つ』 文學界
135(2006E) 伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』 文學界
136(2006L) 青山七恵『ひとり日和』 文藝
137(2007E) 諏訪哲史『アサッテの人』 群像
138(2007L) 川上未映子『乳と卵』 文學界
139(2008E) 楊逸   『時が滲む朝』 文學界
140(2008L) 津村記久子『ポトスライムの舟』 群像
141(2009E) 磯崎憲一郎『終の住処』 新潮
142(2009L) なし   『なし』 なし
143(2010E) 赤染晶子『乙女の密告』 新潮

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選考過程(日本文学振興会HPより引用):
故芥川龍之介の文業を記念し、
日本文学に新風を送る作品を著した有為の“新人”を選出し、記念品及び賞金を贈る。
そして、直木三十五賞と共にその贈呈式及び披露を行う。
対象は雑誌に発表された純文学作品(原則として200枚以下の短編)。1月号〜6月号を上半期、7月号〜12月号を下半期とする。
日本文学振興会による予備選考を経て、1月及び7月に選考委員会を開き、
その結果は、「文藝春秋」9月号及び翌3月号に場を借りて発表される。

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2010年08月21日

直木賞受賞作家歴代リスト【文学賞】

エンターテインメント系文学賞「直木三十五賞」の
受賞作家作品一覧─

主催  :日本文学振興会(文藝春秋の外郭団体的位置づけの財団法人)
選考委員:浅田次郎、阿刀田高、(故)井上ひさし、北方謙三、
     林真理子、宮城谷昌光、宮部みゆき、渡辺淳一の7名(2010年8月現在)
賞金  :正賞は時計、副賞は100万円

上半期下半期2回実施。Eは上半期(8月)、Lは下半期(2月)
 <受賞作品が多いため、直近12年間の歴代作家リスト>
回(受賞年) 受賞者 受賞作品 掲載誌
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119(1998E)  車谷長吉 『赤目四十八瀧心中未遂』 文藝春秋
120(1998L)  宮部みゆき 『理由』 朝日新聞社
121(1999E)  佐藤賢一 『王妃の離婚』 集英社
121(1999E)  桐野夏生 『柔らかな頬』 講談社
122(1999L)  なかにし礼 『長崎ぶらぶら節』 文藝春秋
123(2000E)  金城一紀 『GO』 講談社
123(2000E)  船戸与一 『虹の谷の五月』 集英社
124(2000L)  重松清  『ビタミンF』 新潮社
124(2000L)  山本文緒 『プラナリア』 文藝春秋

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125(2001E)  藤田宜永 『愛の領分』 文藝春秋
126(2001L)  山本一力 『あかね空』 文藝春秋
126(2001L)  唯川恵  『肩ごしの恋人』 マガジンハウス
127(2002E)  乙川優三郎 『生きる』 文藝春秋
128(2002L)  なし    『なし』 なし
129(2003E)  石田衣良 『4TEEN フォーティーン』 新潮社
129(2003E)  村山由佳 『星々の舟 Voyage Through Stars』 文藝春秋
130(2003L)  江國香織 『号泣する準備はできていた』 新潮社
130(2003L)  京極夏彦 『後巷説百物語』 角川書店

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131(2004E)  奥田英朗 『空中ブランコ』 文藝春秋
131(2004E)  熊谷達也 『邂逅の森』 文藝春秋
132(2004L)  角田光代 『対岸の彼女』 文藝春秋
133(2005E)  朱川湊人 『花まんま』 文藝春秋
134(2005L)  東野圭吾 『容疑者Xの献身』 文藝春秋
135(2006E)  三浦しをん 『まほろ駅前多田便利軒』 文藝春秋
135(2006E)  森絵都  『風に舞いあがるビニールシート』 文藝春秋
136(2006L)  なし    『なし』 なし

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137(2007E)  松井今朝子 『吉原手引草』 幻冬舎
138(2007L)  桜庭一樹 『私の男』 文藝春秋
139(2008E)  井上荒野 『切羽(きりは)へ』 新潮社
140(2008L)  天童荒太 『悼む人』 文藝春秋
140(2008L)  山本兼一 『利休にたずねよ』 PHP研究所
141(2009E)  北村薫  『鷺と雪』 文藝春秋
142(2009L)  白石一文 『ほかならぬ人へ』 祥伝社
142(2009L)  佐々木譲 『廃墟に乞う』 文藝春秋
143(2010E)  中島京子 『小さいおうち』 文藝春秋

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選考過程(日本文学振興会HPより引用):
 故直木三十五の文業を記念し、
 日本の大衆文芸に新生面をひらく有望な新人≠選出し、記念品及び賞金を贈る。
 そして、芥川龍之介賞と共にその贈呈式及び披露を行う。
 対象は12月1日〜5月31日(上半期)及び6月1日〜11月30日(下半期)に刊行された大衆文芸作品。
 日本文学振興会による予備選考を経て、1月及び7月に選考委員会を開き、
 その結果は「オール讀物」9月号及び翌3月号に場を借りて発表される。

posted by 七草〔図書館戦争、面白い〕 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル新人賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

メフィスト賞受賞作家歴代リスト【公募新人賞】

エンターテインメント系公募新人賞「講談社メフィスト賞」の
受賞作家作品一覧─

主催  :講談社
選考委員:講談社文芸図書第三編集部
賞金  :なし

第0回…京極夏彦『姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス)』(賞誕生の発端作品)
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第1回…森博嗣 『すべてがFになる (講談社ノベルス)
第2回…清涼院流水『コズミック (講談社ノベルス)
第3回…蘇部健一『六枚のとんかつ (講談社ノベルス)
第4回…乾くるみ『Jの神話 (講談社ノベルス)
第5回…浦賀和宏『記憶の果て (講談社ノベルス)
第6回…積木鏡介『歪んだ創世記 (講談社ノベルス)
第7回…新堂冬樹『血塗られた神話 (講談社ノベルス)
第8回…浅暮三文『ダブ(エ)ストン街道 (Mephisto club)
第9回…高田崇史『QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)
第10回…中島望 『Kの流儀―フルコンタクト・ゲーム (講談社ノベルス)』 

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第11回…高里椎奈『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)
第12回…霧舎巧 『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ (講談社ノベルス)
第13回…殊能将之『ハサミ男 (講談社ノベルス)
第14回…古処誠二『UNKNOWN (講談社ノベルス)
第15回…氷川透 『真っ暗な夜明け (講談社ノベルス)
第16回…黒田研二『ウェディング・ドレス (講談社ノベルス)
第17回…古泉迦十『火蛾 (講談社ノベルス)
第18回…石崎幸二『日曜日の沈黙 (講談社ノベルス)
第19回…舞城王太郎『煙か土か食い物 (講談社ノベルス)
第20回…秋月涼介『月長石の魔犬 (講談社ノベルス)

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第21回…佐藤友哉『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社ノベルス)
第22回…津村巧 『DOOMSDAY―審判の夜 (講談社ノベルス)
第23回…西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
第24回…北山猛邦『『クロック城』殺人事件 (講談社ノベルス)
第25回…日明恩 『それでも、警官は微笑う
第26回…石黒耀 『死都日本
第27回…生垣真太郎『フレームアウト (講談社ノベルス)
第28回…関田涙 『蜜の森の凍える女神 (講談社ノベルス)
第29回…小路幸也『空を見上げる古い歌を口ずさむ (Pulp‐town fiction)
第30回…矢野龍王『極限推理コロシアム (講談社ノベルス)

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第31回…辻村深月『冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) 上・中・下』
第32回…真梨幸子『孤虫症
第33回…森山赳志『黙過の代償 (講談社ノベルス)
第34回…岡崎隼人『少女は踊る暗い腹の中踊る (講談社ノベルス)
第35回…古野まほろ『天帝のはしたなき果実 (講談社ノベルス)
第36回…深水黎一郎『ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ ! (講談社ノベルス)
第37回…汀こるもの『パラダイス・クローズド THANATOS (講談社ノベルス)
第38回…輪渡颯介『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南 (講談社ノベルス)
第39回…二郎遊真『マネーロード
第40回…望月守宮『無貌伝 ~双児の子ら~ (講談社ノベルス)

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第41回…赤星香一郎『虫とりのうた (講談社ノベルス)
第42回…白河三兎『プールの底に眠る (講談社ノベルス)
第43回…天祢涼 『キョウカンカク (講談社ノベルス)
第44回…丸山天寿『琅邪の鬼 (講談社ノベルス)

posted by 七草〔図書館戦争、面白い〕 at 09:24| Comment(0) | ライトノベル新人賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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