2010年09月04日

芥川賞受賞作家歴代リスト【文学賞】

純文学系文学賞「芥川龍之介賞」の
受賞作家作品一覧─

主催   :日本文学振興会(文藝春秋の外郭団体的位置づけの財団法人)
選考委員:池澤夏樹・石原慎太郎・小川洋子・川上弘美・黒井千次
      高樹のぶ子・宮本輝・村上龍・山田詠美の9名(2010年8月現在)
賞金   :正賞は時計、副賞は100万円

上半期下半期2回実施。Eは上半期(8月)、Lは下半期(2月)
 <受賞作品が多いため、直近12年間の歴代作家リスト>
回(受賞年) 受賞者 受賞作品 掲載誌
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119(1998E) 花村萬月『ゲルマニウムの夜』 文學界
119(1998E) 藤沢周 『ブエノスアイレス午前零時』 文藝 
120(1998L) 平野啓一郎『日蝕』 新潮
121(1999E) なし   『なし』 なし
122(1999L) 玄月   『蔭の棲みか』 文學界
122(1999L) 藤野千夜『夏の約束』 群像
123(2000E) 町田康 『きれぎれ』 文學界
123(2000E) 松浦寿輝『花腐し』 群像
124(2000L) 青来有一『聖水』 文學界
124(2000L) 堀江敏幸『熊の敷石』 群像

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125(2001E) 玄侑宗久『中陰の花』 文學界
126(2001L) 長嶋有 『猛スピードで母は』 文學界
127(2002E) 吉田修一『パーク・ライフ』 文學界
128(2002L) 大道珠貴『しょっぱいドライブ』 文學界
129(2003E) 吉村萬壱『ハリガネムシ』 文學界
130(2003L) 金原ひとみ『蛇にピアス』 すばる
130(2003L) 綿矢りさ『蹴りたい背中』 文藝
131(2004E) モブ・ノリオ『介護入門』 文學界
132(2004L) 阿部和重『グランド・フィナーレ』 群像
133(2005E) 中村文則『土の中の子供』 新潮

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134(2005L) 絲山秋子『沖で待つ』 文學界
135(2006E) 伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』 文學界
136(2006L) 青山七恵『ひとり日和』 文藝
137(2007E) 諏訪哲史『アサッテの人』 群像
138(2007L) 川上未映子『乳と卵』 文學界
139(2008E) 楊逸   『時が滲む朝』 文學界
140(2008L) 津村記久子『ポトスライムの舟』 群像
141(2009E) 磯崎憲一郎『終の住処』 新潮
142(2009L) なし   『なし』 なし
143(2010E) 赤染晶子『乙女の密告』 新潮

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選考過程(日本文学振興会HPより引用):
故芥川龍之介の文業を記念し、
日本文学に新風を送る作品を著した有為の“新人”を選出し、記念品及び賞金を贈る。
そして、直木三十五賞と共にその贈呈式及び披露を行う。
対象は雑誌に発表された純文学作品(原則として200枚以下の短編)。1月号〜6月号を上半期、7月号〜12月号を下半期とする。
日本文学振興会による予備選考を経て、1月及び7月に選考委員会を開き、
その結果は、「文藝春秋」9月号及び翌3月号に場を借りて発表される。

posted by 七草〔図書館戦争、面白い〕 at 09:36| Comment(0) | ライトノベル新人賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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