2010年09月02日

児童文学作家・新美南吉の絵本童話『ごんぎつね』感想

小学校の国語教科書にも採用されている新美南吉の代表的作品。
久しぶりに読み返しをいたしました。

あらすじは、
一人ぼっちで山の中に住むごんぎつね。
悪さをしては、いつも村の人々を困らせています。
ある日、うなぎを獲りにきた兵十を見つけ、いたずらをしようと近づいて行きます。

これだけ聞いただけで、内容を思い返した方も多いのではないでしょうか。
その後、ごんは兵十の母親の葬列を見て、あのときいたずらで逃がしたウナギは
兵十が病気の母親のために用意していたものだと悟り、後悔する。
それから毎日、償いのつもりで、盗んだ鰯や栗や松茸を兵十の家に投げ込んでいくのですが……。

感想としては、懐かしいというのが第一印象です。
同じく、新美南吉の『手ぶくろを買いに』と続けて読みました。
宮沢賢治と並んで今なお愛されている作家だと思います。


ごんぎつね (日本の童話名作選)

ごんぎつね (日本の童話名作選)

  • 作者: 新美 南吉
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1986/09
  • メディア: ハードカバー




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posted by 七草〔図書館戦争、面白い〕 at 23:54| Comment(0) | ライトノベル書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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