2010年08月21日

直木賞受賞作家歴代リスト【文学賞】

エンターテインメント系文学賞「直木三十五賞」の
受賞作家作品一覧─

主催  :日本文学振興会(文藝春秋の外郭団体的位置づけの財団法人)
選考委員:浅田次郎、阿刀田高、(故)井上ひさし、北方謙三、
     林真理子、宮城谷昌光、宮部みゆき、渡辺淳一の7名(2010年8月現在)
賞金  :正賞は時計、副賞は100万円

上半期下半期2回実施。Eは上半期(8月)、Lは下半期(2月)
 <受賞作品が多いため、直近12年間の歴代作家リスト>
回(受賞年) 受賞者 受賞作品 掲載誌
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119(1998E)  車谷長吉 『赤目四十八瀧心中未遂』 文藝春秋
120(1998L)  宮部みゆき 『理由』 朝日新聞社
121(1999E)  佐藤賢一 『王妃の離婚』 集英社
121(1999E)  桐野夏生 『柔らかな頬』 講談社
122(1999L)  なかにし礼 『長崎ぶらぶら節』 文藝春秋
123(2000E)  金城一紀 『GO』 講談社
123(2000E)  船戸与一 『虹の谷の五月』 集英社
124(2000L)  重松清  『ビタミンF』 新潮社
124(2000L)  山本文緒 『プラナリア』 文藝春秋

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125(2001E)  藤田宜永 『愛の領分』 文藝春秋
126(2001L)  山本一力 『あかね空』 文藝春秋
126(2001L)  唯川恵  『肩ごしの恋人』 マガジンハウス
127(2002E)  乙川優三郎 『生きる』 文藝春秋
128(2002L)  なし    『なし』 なし
129(2003E)  石田衣良 『4TEEN フォーティーン』 新潮社
129(2003E)  村山由佳 『星々の舟 Voyage Through Stars』 文藝春秋
130(2003L)  江國香織 『号泣する準備はできていた』 新潮社
130(2003L)  京極夏彦 『後巷説百物語』 角川書店

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131(2004E)  奥田英朗 『空中ブランコ』 文藝春秋
131(2004E)  熊谷達也 『邂逅の森』 文藝春秋
132(2004L)  角田光代 『対岸の彼女』 文藝春秋
133(2005E)  朱川湊人 『花まんま』 文藝春秋
134(2005L)  東野圭吾 『容疑者Xの献身』 文藝春秋
135(2006E)  三浦しをん 『まほろ駅前多田便利軒』 文藝春秋
135(2006E)  森絵都  『風に舞いあがるビニールシート』 文藝春秋
136(2006L)  なし    『なし』 なし

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137(2007E)  松井今朝子 『吉原手引草』 幻冬舎
138(2007L)  桜庭一樹 『私の男』 文藝春秋
139(2008E)  井上荒野 『切羽(きりは)へ』 新潮社
140(2008L)  天童荒太 『悼む人』 文藝春秋
140(2008L)  山本兼一 『利休にたずねよ』 PHP研究所
141(2009E)  北村薫  『鷺と雪』 文藝春秋
142(2009L)  白石一文 『ほかならぬ人へ』 祥伝社
142(2009L)  佐々木譲 『廃墟に乞う』 文藝春秋
143(2010E)  中島京子 『小さいおうち』 文藝春秋

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選考過程(日本文学振興会HPより引用):
 故直木三十五の文業を記念し、
 日本の大衆文芸に新生面をひらく有望な新人≠選出し、記念品及び賞金を贈る。
 そして、芥川龍之介賞と共にその贈呈式及び披露を行う。
 対象は12月1日〜5月31日(上半期)及び6月1日〜11月30日(下半期)に刊行された大衆文芸作品。
 日本文学振興会による予備選考を経て、1月及び7月に選考委員会を開き、
 その結果は「オール讀物」9月号及び翌3月号に場を借りて発表される。

posted by 七草〔図書館戦争、面白い〕 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル新人賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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