2010年08月12日

児童文学作家・中川李枝子のポエム『となりのトトロ』感想

いやいやえん』『ぐりとぐら』などを手掛ける中川李枝子によるポエム。
原作者、アニメ制作会社スタジオジブリの宮崎駿さんからのオファーで実現した、
「中川李枝子 詩・宮崎駿 絵」と豪華な競演作品です。

ポエムと区分されており、
一つのストーリーとして書かれていますので、大型絵本として楽しめます。
韻を踏んでいて読み心地もよく、小さいお子さんは何度も読み返すのではないでしょうか。

また、小学校の運動会でもよく流れる
映画版オープニングテーマ<さんぽ>の作詞も中川李枝子によるものです。

アニメ映画版のキャッチコピーは、このへんな生きものは まだ日本にいるのです。たぶん。

余談ですがアニメ映画は、封切り前の広告代理店などマスコミ関係者への説明で 
「スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『E.T.』の様な作品です」
と販促宣伝した、とスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫が著書『映画道楽』で述べています。


となりのトトロ

となりのトトロ

  • 作者: 中川 李枝子
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1988/02
  • メディア: 単行本



となりのトトロ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD




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posted by 七草〔図書館戦争、面白い〕 at 17:24| Comment(0) | ライトノベル書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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